厨房スタッフ(野菜カットや盛り付けなので難しくありません。)

ホールスタッフ(お客様の8割は中国語ですが、問題なし！笑)

火鍋屋や中国文化に興味のある方、

日本のアルバイトやお仕事の雰囲気とはまた違うので、興味があれば気軽にお問合せください！主婦の方、大募集！国籍や経験問いません。

お問合せからご連絡をお待ちしております。

個人的には好きな方ではないけど、みんな大好きダービン。これもフランチャイズしたい一つ。南京町とかでやりたい。後は自動の〇〇と狙ってるポテト。絶対当たる。

ここも有名なお店。どんどん店舗が増えていて、とても美味しかった。この後風邪をひいてしまい、帰国まで4日寝込んでしまい、調査は終了。。

このお店ではないけど、中国のパンがとても美味しかった、食べたとことのない食感、デザイン、知的好奇心が満たされました。昔はとにかくパン系はまずかった。

何店舗か見たけど、一等地であっても基本はガラガラでした。ファストフードは時間帯と場所なのか、昔は道端にいくらでも麻辣湯のお店があって美味しかったのに。淘汰されていき、今がこの状況。

自分としては成都の味で生きているので、麻辣湯なら、マオツァイ(冒菜)よりを食べたかったとこですが、张亮を見つけれなかったので我慢。

私みたく成都現地の味ベースになるとどこか物足りなく基本食べることはないですが、日本人には食べやすいのかも知れないのでおすすめ。

ロシアを歌っているお店。今回はせっかくなので、商品を購入してみました。

うーん厳しい、厳しいぞ！

ビジネスは奥と闇が深い　笑

チョコレートのような画像、説明もチョコリーって言ってたのに、食べたコトない味。チョコでは間違いなく無い、正直食べれなかった。すごい詰めたのに残念orz　でもいい思い出になった。

アイスはハーゲンダッツ、デイリークイーンの一、二択の状況からポツポツお店は増えていて、味はどうなんだいと？と試食。うーん惜しい。アイスの人気もさほど感じないですが、穴場な気がしてます。

このお店はまず、リーズナブル。そしてシンプルで美味しいコーヒーが楽しめます。

好みもありますが、変わり種の物はちょっと厳しいのもあったりします。カフェとお茶のミックスラテなど旨すぎて新境地につれていってくれます。で、安いから２，３個同時に気楽に買ってホテルに迎えます。ガチおすすめ。

チャージーといいます。スタバを追い越す勢いで一番テナント数が多い人気店で力を持ったカフェです。上海ではコーヒーと烏龍茶のラテあったような気がしたのですが、成都と深圳はお茶カフェしかなかったです。

お菓子は正直、まだ日本の方が美味しいような気がしています。と言うか、日本仕様だと売れないから、現地仕様になっているため口に合いにくい。

デザートは中国は穴場だと思うのですが。。

レモンとお茶のカフェラテなどがめちゃくちゃ美味しかったから、チョコなどでもあるオレンジとカフェの組み合わせなら外さないでしょうと思ったけど外しました。オレンジが変われば良きかな。

驚いた。知的好奇心をくすぐられました。

デザートが昔の日本の自然食材のような、どこか懐かしいお菓子なのですが、砂糖などを使用していないのか？不思議な食感の砂糖がかかっていないぜんざいのようなお菓子。マジで美味しかった。

ブラックとラテで間違いない。

後は空港宿泊ならば、

日系コンビニでアメリカ系チョコを

買えば。。もー足りる。

ウーバーなど配達がどこでも来てくれるので、テイクアウトの必要は日本より必要ないのですが、チェーン店巡りでまとめて買って試食会してました。

日本でもこのスタイルは南京町あたりうけるのではないかと検討しています。美味しいよ。美味しすぎる。

店舗数はおそらく中国一の餃子店

個人の好みになるので、どうのこうのは言うべきではないですが、あまり好みではないかも知れない。

マーウィンのスーパーです。時間がなかったので入れませんでしたが、すごく興味があります。

その後上海で入りました。もう一押しな感じでした。

深圳に来た目的はこれです。自動調理、飲料、調味料、火鍋関連、デザート、梱包資材、フランチャイズ、この辺をメインに来ましたが、めぼしい情報は手に入りませんでした。

飲食で調理難易度の高い中華となると、職人ありき、高齢化問題、少子化問題など様々な問題があるので、以前から追っているのが自動調理です。

ブームもブーム、飲料ラッシュです。

カフェ系はどこもハイレベルでした。

美味しいし新しいし、スタバは正直、きつくなるだろうなと思いました。兎に角最高に美味しい。お金があればやりたい！！

ここのフォントンも美味しかった。

ジーシャンホントンといって日本だとワンタン？に近いのか？ワンタンはペラペラで好きではないのですが、しっかり具のつまっている餃子ともまた違って個人的にこれが一番おいしいです。

このチェーン店のはほんと美味しかった。

なかなか見慣れない麵でしょう？

タンタンメンではありません。

結局合間合間に四川系をいれてしまう。

辛！ってのもないのですが、こういうの食べないと胃袋が満足しません。今一番研究している食材です。日本に持ち込むかも。。。

正直、牛肉ラーメンはうちがつくる方が美味しかった。他のメニューはとても美味しかったです。今年はもう一回成都にいって、次は火鍋ではなくタンタンメンやこの辺のラーメンでどれか日本に持ち込めないかチャレンジします。

中国では四川料理というより川菜 と呼ばれます。

現在研究中です。

無いわけではないのでしょうが、本場四川では麻辣湯の店を見つける方が大変なくらい、

マーラータンではなく火鍋の簡単版で冒菜

(マオツァイ)呼ばれる料理が人気です。

屋台も多くついついつまみ食いしてしまいます。

出来る限り火鍋関連を食べて見学して勉強してきました。

火鍋屋のデザートと言えばビンフェン（冰粉） 

個人的にすごく好きなデザートなので、うちもどんどん改良して美味しくしていきます。

世界で戦うスシローさんかっこよかった。