徒歩1分です。
徒歩5分です。
ケンタッキーのあるビル6階です。
各テーブルにメニュー表を読み込むためのQRコードがございます。お客様のスマートホンでQRコードを読んでいただいてからご注文をしていただきます鍋をあたためるため、先に鍋もとと調味料バイキングのご注文をいただいておくとスムーズにお食事までの段取りが整います。その間に具材のご注文やタレの準備をゆっくり楽しんでいただきます。※複数台のスマホでご注文いただく場合、お客様同士でご注文が重なる場合などがございますのでご注意ください。
スマホの操作が難しい場合アイパッドの準備もいたしております。お気軽にご相談ください。
タンヤーシェKOBEでは2種類の鍋型を使用しています。
太極型はよくみるやつですね!
親子鍋はタンヤーシエが発祥とされている鍋型で、大きな部分が親、真ん中の丸い仕切りが子、四川は成都らしく親の部分が麻辣スープとなり、辛いのがやっぱメインでしょ!っていう成都らしい形の鍋になっております。
さて、どちらの鍋を選ぶのか?ですが、慣れていないうちは太極鍋を選んでください。
一つを麻辣、もう一つを豚骨(1番人気)トマト、キノコでお好きなスープで。
鍋の種類が決まったらまず、オーダーを通しちゃいましょう。火鍋は鍋の準備から、火を通すまで時間がかかるため、その間にゆっくり具材を選んでいただければ大丈夫です。
あ!調味料のバイキングもぜひ一緒にご注文してください。火鍋屋と言えば基本絶対に必要になるのがタレ場の活用なので人数分をご注文ください。タレ以外にも火鍋の待ち時間や合間に食べれる食品なども置いておりますし、タレは何種類作っていただいても結構なので、絶対に元はとれるようになっております。自分だけのお好みのタレを見つけるまでが初心者期間。自分専用タレも決まって、火鍋の味が一週間に一回蘇ってきたら上級者です!笑 頼んだらすぐにタレ場へゴー!
タンヤーシェは基本モバイルオーダーです。机にQRコードがあるので、読み取っていただき、ご注文してください。できる限り日本語メニュー化しておりますので特に難しくはないと思います。
火鍋は日本で言うところのすし屋焼肉クラスの外食です。野菜やコメ、油まで高騰している上に、調味料系のいわゆるタンヤーシェの肝は当然中国から輸入しております。そのため、正直、お安くはありませんが、小さいながらに店内や材料には中国以上の費用を投資しております。ぜひ、日本に居ながら中国の本店にいるかのような旅行としてでも楽しんでいただけたらと思います。
話がそれました。スマホが見にくければアイパッドも準備しております。
また、複数のスマホでご注文いただくと重複注文などになってしまいますので、できれば一台の端末かご確認をしながらのご注文でお願いいたします。
基本、日本のしゃぶしゃぶと同じ要領ですが、わからない場合や、初めての食材は必ずしっかり茹でてください。また、わからないことなどございましたら、遠慮くなくスタッフに聞いてみてください。
そのコミュニケーションも一つのサービス以上だと思っています。日本で現地の雰囲気を楽しんでもらいたいので、下手したら通じませんが、それでも一生懸命ご対応させていただきます。まさに旅行を楽しんでください! とにかく。生で食べようとするお客様もたまにいらっしゃいますので、冷や冷やです笑 ちなみに麻辣スープにいれるスープはただのお湯ではありません。脂をすっきり流してくれる老鷹茶(ラオインチャ)という四川のお茶をスープとして注がせていただきます。また、タンヤーシェは別名開運鍋と言われており(火鍋自体そうなのですが、更にです笑)鍋にかかっている札を外すと鍋を囲う人たちに幸運が訪れるよう願いを込めています、そのため中国の方は何かイベントや大事なことがある時は火鍋を食べにいきます。
焼肉みたいにタンから!みたいなのはないので、スープが沸騰したらお好きな物から投入して、お肉はしゃぶしゃぶして、赤い部分がなくなったらタレへとダイブで食べれます。もし、火鍋が辛すぎる場合はスタッフにお申し付けください。唐辛子などを減らします。慣れるまで、辛すぎるのを我慢して食べると翌日のお〇イレの回数が増えます。これは慣れていても期間を空けすぎるとなるので、次の日の予定なども注意してください。冗談で書いているのでもなく、辛いと下しやすい方がいます。それは食品に問題がある訳ではありません。火鍋大好きで週4,5の私でもなります。健康上は勿論問題ありません、火鍋じゃなくても辛い物を容量食すとくだしますし、豚骨ラーメンなどでも下します。下さない方もいます。ですので、辛すぎたら、唐辛子を抜くか、タレで上手に調整してみてください。そのためのごま油だったりもするので、タレも一応味だけではなく、総合的に考えられて選択、設置されております。中華料理はアイデアの集大成です。火鍋は一見大味ですが、知ればその味の深さ、それに合わせる素材の絶妙さに驚きます。ぜひ楽しんで、覚えていただいて、常連になっていただきたいので笑 ご自身の辛さや牛脂に対する反応を理解するまではご無理をせずに次の日の予定に余裕を持って楽しんでいただければ本当に満足していただけるのかなと書かせていただきました。
3種類のコース料理と飲み放題がございますので、ご予算にあわせてお楽しみいただけます。はじめての火鍋で何を頼めばよいかわからない場合もお得なコース料理からお試しいただければと思います。
また、中国では一人鍋も流行っており、神戸店では一人鍋もご用意させていただいておりますのでお気軽に火鍋と中国のまったりとした雰囲気を楽しんでいただければと思います。
WeChat Pay,Alipay,楽天ペイ,PayPay,d払い,au PAY,銀行Pay(ゆうちょ),J-Coin Pay,Bank Pay,現金,クレジット決済
などなど各種対応
日本では鍋は寒い日に食べるイメージがあると思いますが火鍋は季節を問いません。例えば冬の反対、夏も火鍋は人気です。東南アジアや暑い国ほど、唐辛子の料理って多くないですか?理由は食欲不振からの夏バテ防止に辛さやパンチのある味が食欲を掻き立ててくれる。また、汗をかくことにも意味があり、夏の通りに水をまいて涼を得ることがあります、人体にも汗をかくことで同様の効果があるそうで、私たちは自然に辛さや熱さを求めていたのです。カプサイシンとしゃぶしゃぶしたヘルシーなお肉や温かい野菜をとることで、美容健康にも一役かいます。何より一番は火鍋が美味しいからですかね!
火鍋の醍醐味でもある調味料バイキング。日本ではあまりお馴染みにないシステムですが、火鍋は自分で調味料を配合して自分好みのつけタレを作ります。自分が好きな物だけを入れても良いし、お店のおすすめなどにチャレンジしてみても楽しめます。フルーツやおつまみもご用意しておりますので、鍋が整う間や箸休めのタイミングにもご活用ください。
下では調味料の黄金比率を少しご紹介します。
【乾きタレ】汁なしタレ ピーナッツ1 パクチー1 ネギ1 砂糖3 特製七味1
【ベースタレ】このタレをベースに自分の好きな薬味を追加
ごま油2 オイスターソース少量 パクチーお好み ニンニクお好み
【ゴマ系】
ごまタレ2 ふにゅう少量 パクチーお好み ネギお好み
※苦手な物はいれず、自分だけの特性タレをつくりましょう
まだまだ沢山美味しいタレはあります!
皆さんの美味しいオリジナルタレがありましたら、
是非教えてください。
私のおすすめはシンプルにごま油にニンニクとパクチーを
混ぜたものです。これに落ち着きました 笑
火鍋の具材に適した素材は個の主張が強くないことです。 鍋もとと絡んだ時に旨味が増して主張を始める素材が一番。タンヤーシェの具材には一見個性の強い食材が多く見られますが、見た目ほどの個性は味事態にはありません。例えば鴨の血からはじまりホルモンとなじみが無いので想像はハードですが、食べてみるとビックリ、他のお肉や野菜と同じ。鍋と絡んで初めてその素材の持つ魅力に掛け算が起こります。鍋もパンチがあって食材もパンチがあるとしつこいです。そして見た目がハードな食材に限って美容健康に良かったりします。火鍋自体にもカプサイシンなど効能があり美味しく健康的でこれらが両立しな料理はタンヤーシェにはありません
10名様ほどでご使用いただけるカーテンではありますが、仕切りがあり個室状態になります。
テイクアウトを始めました。QRコードを読み込んでいただけるとメニュー表を表示できます。 お家でいつでも火鍋が食べられます! 店内でスタッフに相談しながらでも大丈夫です。お気軽に!
鈴木が火鍋ビギナーにおすすめのメニューをご紹介。
・鍋もと:太極鍋でよろし。
火鍋=辛いは前提として譚鴨血定番の辛い鍋は必須(後はお好きな味で)
・タレ:調味料バイキングでごま油とパクチー、ニンニク。「シンプルイズベスト」
火鍋人生で出会った人の統計からタレの好みは大体3種族に分かれていると思っています。
ゴマダレ派 酢派 私の最大勢力ごま油派 このどれか、もしくは全部試したらよろし。
(タレ場にあるおすすめタレを参考につくる。もしくは全ての薬味を少しずつ入れたりしても美味しい。)
・具材=お好きなお肉(辛いのが平気ならば牛肉パクチーや麻辣牛肉おすすめ)、えのき、干し豆腐、ほうれん草、大根、さといも、白菜、かにかまぼこ、チーズ豆腐、、揚げパン、氷粉。
書いた後になりますが、具材は結局自分が好きなものが一番です。
人気の麻辣湯風にしたい場合は、タレをゴマダレ系にして、つみれ系、春雨をいれたら、
その辺のマーラータンよりもっと美味しいマーラータンの出来上がり。
デザートの氷粉もぜひ食べてみてください。日本では絶対味わえないと思います。